2017/7/30 bayじゃないか(中間・小瀧)

2017/7/30 bayじゃないか(中間・小瀧)

 

  • 小瀧くん21歳の誕生日

  • あなたはどっち派(夏デート・部活) 

 

小瀧「ジャニーズWESTbayじゃないか今週も始まりましたメンバーは!」

中間「中間淳太と!」

小瀧「小瀧望のチームジャニーズJr.WESTがお送りします」

中間「はい」

小瀧「司会は、ぅんっんっ、あー、マイクチェックワンツー、小瀧が担当しますよろしくお願いします」

中間「最初にしとこうねマイクチェックは」

小瀧「もうね、24時回って明けて7/30!とあるメンバーの誕生日ですね!誰ですか?小瀧さん!誰ですか小瀧さん!」

中間「もう言うてもうてるやん自分で」

小瀧「俺だ俺だ俺だ俺だーーー!!!!!」

中間「はいはいのんちゃんね」

小瀧「はい小瀧さんにじゅうはっ・・・21歳!」

中間「にじゅうはっぴーばーすでー?21歳」

小瀧「ハッピーバースデー!!」

中間「イエーイ!おめでとう~!!おっ、曲流れたで」

小瀧「えっ、なになに、何これ」

中間「あ電気消えた」

小瀧「電気消えた何これめっちゃ暗い」

中間「おお、ケーキやん」

小瀧「♪happy birthday to you~ happy birthday to you~

中間「セルフで歌います、発音が良い」

小瀧「♪happy birthday dear のぞむさ~ん」

中間「自分に”さん”つけちゃったよ」

小瀧「♪happy birthday to you~~~~~ HAPPY BIRTHDAY!

中間「いやもうええわ、はい!おめでとう!」

小瀧「わーありがとう!じゃあ淳太ちょっと顔面ケーキいいっすか」

中間「いややめてください、いやいやせっかく用意してもらってんねんから食べましょうや」

小瀧「えーいいんですか本当にありがとうございます電気消してケーキ持ってきてくれました、ベベベベベbayじゃないかからいただきましたねありがとうございます」

中間「すごいな」

小瀧「それでは!」

中間「えっ?自分で自分の誕生日祝うの初めてやで」

小瀧「めっちゃ気持ちよかった歌うの」

小瀧「それでは小瀧望21歳最初のオープニングナンバーに参りましょう!ジャニーズWESTで、ちょっとラッキーにいきたいんで、ラッキィスペシャル!・・・・・オーソレミーヤー!!」

中間「いや早い早い」

 

♪ラッキィスペシャル(ジャニーズWEST

 

小瀧「改めましてジャニーズWESTbayじゃないか、本日21歳になった小瀧望と、今年30歳になる中間淳太の、あ言ってもーた」

中間「言っちゃったよ」

小瀧「チームジャニーズJr.WESTでお送りしています」

小瀧「さあ改めて、小瀧さんお誕生日おめでとうございます」

中間「全部自分でやんねんな、俺が言ってあげるのにこんなん、おめでとう」

小瀧「ありがとうございます。bayじゃないかお誕生日迎えた本人が出演している時があまりないのでどんと段取りまあ台本に書かれてましたから。お祝いしてみましたということで。今年の初め成人式の時に話を藤井さんとしていましたがあれから半年はっや~~」

中間「成人式の話しててもう21歳」

小瀧「この前!ええ~」

中間「半年経ってんねんそこから」

小瀧「もう21ちゃいということで、ファンの方からたくさんメッセージ来ていますよということで。何枚か紹介したいなと思います」

小瀧「本当ね、すごい来たんですよメッセージが」

中間「あ、そう、大量。サーバーダウンするくらい?」

小瀧「ああもう何回かダウンしてたらしいですね」

中間「そうなんやすげぇな」

小瀧「じゃあ読んでいきたいと思います。えーラジオネームりなこ」

中間「あ、え自分で読むんですか!?普通僕が読んであげるんですけど」

小瀧「うれしいから」

中間「あーはいはいじぶんで」

 

7/30小瀧望くん21歳の誕生日ですね。おめでとうございます。二十歳でやりたかったことは全部できましたか?大人の魅力がどんどん増してかっこよくなっていく望くん。いつも面白くてメンバーや家族が大好きで甘えん坊なところもあって無邪気な望くんの全部が大好きです。こんな素敵な人を応援できていることが私の誇りです。(すいませんほんまに)改めてお誕生日おめでとうございます。望くんの笑顔が溢れる素敵な1年になりますように。ジャニーズWESTの皆さんお身体に気をつけてお仕事頑張ってください』

 

小瀧「なんていい子なんすか!」

中間「ね、嬉しいね」

小瀧「しかも俺と同い年くらいかな、21歳って書いてあるから」

中間「そやね」

小瀧「やりたかったことできたんかなぁ~でも20歳であの大きかったのはやっぱ主演映画をあ、ケーキありがとうございます。今出て来ましたねめっちゃ喋ってるのに」

中間「緩いなこの番組、ほんま緩い」

小瀧「なんなんこれ、緩いな~!」

中間「ありがとうございます」

小瀧「いただきます、ありがたくね。今日俺昼も夜も蕎麦しか食ってないから」

中間「ああそうなんや、おじいさんみたいやね」

小瀧「(笑)まあ主演映画大きかったですね、まあW主演ですけど黒島結菜ちゃんと、それはでも大きかったですかね」

中間「そっか、ドームとかも目標やったんちゃう」

小瀧「あぁー!ドームねそうそうそう」

中間「二十歳で立ちたいって言ってなかった?」

小瀧「立ちたかった」

中間「それも叶ってるからな」

小瀧「すごい」

中間「すごいなほんまに」

小瀧「本当でもみなさんのおかげですから」

中間「やっぱりコタダマはすごいね」

小瀧「ちょっと今年のコタダマは届かなかったですけど」

中間「まあまあまあまだわからんよ、まだわからん今年終わってないから」

小瀧「良い発表できるようにこれからも頑張ります、じゃあもう1通いきます、ラジオネームののさんからいただきました」

中間「それも自分で、はい、ありがとうございます」

 

7/30小瀧望くん21回目の誕生日ですね私は3年くらい前にテレビで小瀧くんを見ていつのまにか小瀧くんもジャニーズWESTも大好きになっていました。(なんのテレビか気になるな)小瀧くんの大人っぽくてかっこいいところも、でも本当は赤ちゃんみたいに可愛いところ、いつも元気なところ、優しいところ、だけどすっごく面白いところ、最年少なのに体力がないのも、ダンスでバテちゃうのも、小瀧くんの歌も演技も全部が大好きです。(も~素晴らしいっすねあざす!!)私は去年1年間アメリカに留学していました。(連れて行ってくれたらよかったのに)さみしかったし自信をなくしそうになったことが何度もありました。でも小瀧くんが言っていた俺は俺のまま俺の道を進むという言葉を思い出して、私ももっと自分に自信を持とうという風に思え乗り越えられました。小瀧くんやジャニーズWESTにはいつも元気をもらっています。これからも小瀧くんはずっと小瀧くんらしく信じた道を進んでください。私はずーっとどこまでもついていきます。お誕生日おめでとうございます。小瀧くんにとって素敵な21歳の1年になりますように。p.s.プリンシパル絶対観に行きます』

 

小瀧「いや~すごいね」

中間「あの~これのんちゃんのソロ番組ですか?僕ほんまリスナーの気分ですよ、ケーキ食べながら話聞いてほんまに。自分で全部やりよるから」

小瀧「ほんまやな!淳太コーヒー飲みながらケーキ食ってるだけやもんな」

中間「ケーキ食べてるだけやからな話聞きながら」

小瀧「めっちゃおもろい」

中間「でもありがたいな」

小瀧「でもちょっと俺が言った言葉やけど逆にののちゃんが言ってくれたことによって俺が励まされた今。ちょっと忘れてたかもこのこと。なんか最近やっぱりそのこれでいいんかなっていう思いとか迷いとかネガティブな部分がめずらしくあったから」

中間「あ、そうなん?めずらしいね」

小瀧「だからなんかあらためて自信ついた。俺は俺の道を行くよつって。知るか!ありがとう!」

中間「なんの話やねん。まあでもええ関係やん。のんちゃんがののちゃんを励まして、次はののちゃんがのんちゃんを励まして。持ちつ持たれつやね。でものんちゃん的に21歳になってここから1年どういう風に過ごしていきたいですか?」

小瀧「21歳ねう~んまあだから20歳で大阪のドームやって、21歳ではやっぱもう東京やりたいよねジャニーズWEST単独で」

中間「そうやねやってみたいなそれは」

小瀧「う~んまあ抱負としては、まああの主演の映画が無事に公開して、で良い結果を、良い結果というか良い数字を残せたらなと」

中間「リアル(笑)」

小瀧「っていうことですかね」

中間「でも楽しみやで俺らも、うん」

小瀧「ほんまに観て欲しいですね」

中間「原作ファンの方も何人かいらっしゃるじゃないですかスタッフさんに」

小瀧「いるんすよ」

中間「結構配役いいよって原作ファンの方言ってくださるんでしょ」

小瀧「言ってくれた」

中間「ほらだからもう期待大やから」

小瀧「なんかまあぶっちゃけた話するとあの真宙くん、和央はもう100%そっくりやからさ。ほぼ一緒やねん。で、弦ってすごい難しいけど小瀧くんがやるならまあまあまあみたいな。感じ?」

中間「ああそうなんや」

小瀧「だからメイクさんとかにもたまにおるやん。局の。プリンシパル私ファンなんで。北海道のその原作ファンって半端ないから。めっちゃいはんのよ。いくえみさんの漫画で育つらしいから。そう、だから、北海道ねキャンペーンとかも色々あるやろうから。直でその感想みたいなの伝わってくるの怖いけど。楽しみですね」

中間「いいやん、楽しみやね」

小瀧「そして今年30歳を迎える中間さん、21歳の時はどうしてました?9ほぼ9年前ですけど」

中間「9年前なぁ、まだ大学生やもん俺。ちょうど就活の時期やってんな確か。ごくせんが終わって21、大学3回生くらいかな。ちょうど就活始めた時期で、すごい迷ってた時期ではあったよ。自分の将来についてやっぱり。なんやろ。このままこの仕事を続けていくべきなのか。それとも就活をして違う一般の仕事をしていくか」

小瀧「ぶっちゃけその確約がないからな」

中間「そうそうそう。まだデビューしてなかったし、ごくせんやったものの次に続けられるものがなかなかなかったから」

小瀧「ごくせんから何年後にデビュー?」

中間「ごくせん終わってから6年後くらいちゃうかな」

小瀧「わぁ~もう不安やったやろなそれは」

中間「めっちゃ不安やったよ。親にも大学行かせてもらってお金も払ってもらったわけやからさ。どうするべきなのかはすごい迷ったね。でも迷ってたからこそ今があるというか。21歳って結構年齢的には大人に感じるけどまだまだ内面的には子供の部分もあるから。のんちゃんもたくさん悩むんじゃないこれから」

小瀧「そうっすね、ちなみにちょっと書いてるんすけど、その時俺12

中間「えっ12歳その時!?」

小瀧「はい、ごくせんの年に入ってるんで」

中間「あ、そう。12歳って中学生?」

小瀧「小6っすね」

中間「小6!?えぇ~恐ろしいな」

小瀧「ごくせんが4月クールやんか、俺7月に入ってるから、そう。だからタイムリーやったよオーディション行った時に中間くんとか桐山くんとかいて、うわぁ!ごくせんや!と思って。今や照史淳太って呼んでるけどな」

中間「そうやなほんまに」

小瀧「人生ってほんま不思議よ!」

中間「一緒にデビューするとは思ってなかったやろその時。俺も思ってなかったし」

小瀧「面白いな~ほんま何が起こるか分かれへんから」

中間「ほんまやで」

小瀧「うん」

中間「でものんちゃんは最年少やけど頼れる存在やからね、WESTからしたら」

小瀧「マジっすか」

中間「ライブ構成でもいっぱい考えてやってくれてるし、でなんか最年少で甘えん坊な部分もあるけどなんかどこに出しても恥ずかしくないというか」

小瀧「わぁ~嬉しいね!」

中間「自立してる最年少っていうのかな。引っ張っていく存在でもあると思うし」

小瀧「自立で思い出しましたけど、最近ちゃんと自立できたのか、自律神経にやさしい音楽っていうアルバムをあんま聴いてないです最近。あざっす!」

中間「そんなこと聞いてない。そんなの聴いてたんや。そんなものを聴いてる時期があったの」

小瀧「一時期ちょっと寝つきが悪くて。聴いてたんですけど最近聴いてないっすね」

中間「おおよかったやん」

小瀧「自立できました」

中間「健康な証拠やねなんの話やこれ」

小瀧「っとまあここでコーナーにいっちゃいましょう!」

中間「急に行くねんね」

小瀧「あなたはどっち派!あれ?」

中間「エコーエコー」

小瀧「ちょっと待って。あなたはどっち派!?これってアリナシ~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

中間「もういいですよ」

小瀧「さっ、お時間許す限りいきましょ。はい中間くん読んで~」

 

『東京都りこさん。もうすっかり夏ですね、夏のデートについて皆さんはどっち派か教えてください。彼女と夏祭りデートするなら浴衣派か私服派』

 

小瀧「ああ~!悩む!」

中間「俺浴衣!」

小瀧「俺私服」

中間「えっ私服?そういう時じゃないと浴衣って見れなくね?」

小瀧「見れないけど~多分疲れるかなと思って」

中間「うわ優しいわ」

小瀧「あの結構さ俺らもさ結構和服着ることあるやんか」

中間「あるね」

小瀧「めっちゃしんどいやん」

中間「そやねお手洗い行く時とかもしんどいし」

小瀧「そうお手洗いめんどくさいし」

中間「着崩れするしなちょっとで」

小瀧「そうそうそう。普段絶対みられへん姿やから見たいねんけど、まあ我慢するかな。だから逆に俺好みの服を指定するからそれで来て欲しい」

中間「ああなるほどね、今度の夏デートあれしてよって。いいね、それもええな。ちなみにどんな感じ?」

小瀧「え~あ、ちょっとあ~ちょっと緩めの、ちょっとダメージのデニム。夏っぽい薄い色の」

中間「上は?」

小瀧「上は、どんなんがいいやろ。あ、オフショル!」

中間「オフショルがいいんや、いいね」

小瀧「オフショルが好きすぎて俺」

中間「オフショルセクシーよな」

小瀧「それかシンプルに白Tとかでもいい」

中間「あシンプルでもいいんや、なるほどね」

小瀧「で、ちょっとした白いヒール」

中間「白のヒール?」

小瀧「うん。白、薄いデニム、白」

中間「ああ~なるほどね、キレイめやな。さわやか」

小瀧「シンプルで良い」

中間「なるほどね、俺浴衣やな」

小瀧「浴衣もええねんな、何色がいいの?」

中間「俺ね紺とか、濃い色の方がええねんな、赤とか」

小瀧「ああーいい!」

中間「ピンクとか白とか淡い色じゃなくて、はっきりした色の方が好きかな」

小瀧「わかる」

中間「一緒?それは」

小瀧「一緒」

中間「そこは一緒やねんな」

小瀧「俺も紺がいいかも」

中間「紺いいよな。おしとやかな感じで品があって。いいな~見てみたいな」

小瀧「いいっすね~みなさん楽しんでくださいねお祭りデート」

 

『彼女と海に行くなら。日中に行って一緒に泳ぐ派、それとも夕方もしくは夜に行ってドライブデート派』

 

小瀧「免許持ってないからな~!」

中間「そっか、あるっていうテイやったら?」

小瀧「テイで?」

中間「俺完全ドライブデートやな」

小瀧「えってことは後者?」

中間「後者。一緒に泳ぐ派かドライブデート派かやったら」

小瀧「いや俺も後者やな。あんまベタベタしたくない」

中間「わかる、ハワイとか

小瀧「一緒に泳ぐなら人数ちょっと少ないかもな。もうちょっといた方がいい」

中間「二人っきりで海行ってより、そうやな友達とグループでな。グループデートとしていきたいよね。うん。なんかドライブデートとかって憧れる?免許ないと」

小瀧「憧れるね」

中間「やってみたいよね、おしゃれやで」

小瀧「いいよなーでっかい犬連れて」

中間「でっかい犬連れて!?犬の散歩しながら?」

小瀧「結婚になってくるけどなそうなると」

中間「俺オープンカーで行ってみたいね、海。シーサイドをオープンカーで走って海風感じながら。めっちゃ気持ちええと思うで」

小瀧「俺免許持ってないから多分タクシーやわ」

中間「可愛らしいな。わざわざタクシーで海行って。憧れるねこれも」

小瀧「いいね。じゃあ次俺読みましょか。どっち派ですね」

 

『ラジオネームれいかちゃん。ジャニーズWESTのみなさんこんばんは!私が受験生ということもあり、こんなどっち派です。勉強するなら、彼女に勉強を教えるor自分が彼女に勉強を教えてもらうのどっちですか、教えてください』

 

中間「完全に教えるやわ」

小瀧「え~ちょっと待って。えぇ~待って」

中間「勉強するならやろ自分が」

小瀧「むずいな~!」

中間「あ、悩む?」

小瀧「うんええ~」

中間「めっちゃ悩んでるやん」

小瀧「え、いや俺Sやから、基本、優位に立たれたくないから教えたいねんけど、ま、少女漫画とかでさ、よくさ、男子ができんパターンもあるやん。それもええやん!悩むよなぁ~!」

中間「わかるわかる。家庭教師とか憧れるもんね女の家庭教師」

小瀧「あぁ~~~~教える」

中間「教える派?なんで?」

小瀧「優位に立ちたいやっぱり。お前こんなんもでけへんの?」

中間「ザ男やね君は、ほんまに考え方が。俺はもともと教える感じで勉強してたから」

小瀧「あ、それ1番覚えやすいねんな、忘れへん」

中間「異性どうこう問わず、自分が説明できてるってことは覚えてるってことやから」

小瀧「そうそうそれ姉ちゃんも言ってたな」

中間「これほんまにええよ、勉強法としてオススメなのは教える」

小瀧「そうそうそう俺もそれやってた」

中間「やってた?」

小瀧「やってたやってた」

中間「やっぱねそっちの方がいいよね」

小瀧「それでほんまにほとんどのテスト80点以上やったもん」

中間「お、優秀やん」

小瀧「まあちょっと問題が簡単やったけど」

中間「まあでも勉強できた証拠やからね。うん、でも確かに教えてもらうのも憧れる」

小瀧「憧れるよね、いいよね」

中間「次行きます?」

小瀧「なにこれ。アリナシでもどっち派でもないもしもシリーズってのが来たよ」

 

『ラジオネームりーよさん、中3の方からいただきました。ジャニーズWESTのみなさんこんばんは。いきなりですが自分が学生で彼女にするなら何部の彼女がいいですか。バスケ・バレー・テニス・ダンス・吹奏楽部・軽音部・写真部・マネージャー・その他の部活の彼女。私の勝手なイメージですが、しげちゃんあっくんはまちゃんは運動部の彼女、淳太くんともくんりゅうくん望くんは文化部の彼女のような気がします。私はバレー部だったのですが男の人は文化部の方がいいのかなと気になりメールさせていただきました。これからもお仕事頑張ってください、応援しています』

 

中間「なるほど。ええ~考えたこともなかったな。確かに運動部より文化部の方が僕は惹かれるかもしれんな」

小瀧「ちょっと待てよ」

中間「運動部もええねんけどな、ユニフォーム姿。可愛いで。俺何部やろな。吹奏楽部とか俺楽器系いいかもな」

小瀧「ああ~楽器系ね!」

中間「自分がでけへんからさ」

小瀧「だ~、な~んやなんやろな」

中間「俺あれがいい。琴。琴やってる人」

小瀧「(笑)上品やなぁ~!!」

中間「そういうイメージあんのよ育ちが良さそうというか」

小瀧「はいはい上品なね」

中間「イメージ的にね、お嬢様系。そういう系がいいな俺は」

小瀧「俺、な、むずいなこれ」

中間「マネージャーもええねんけどな」

小瀧「マネージャーいい!」

中間「いいけどさ、自分がその部活に入ってなかったらちょっと嫉妬すると思う」

小瀧「嫉妬する!めっちゃすると思う!」

中間「不安なるよなちょっと」

小瀧「ちょっとお前会話多ない?とか言っちゃうと思うな。ちょっとあいつに水渡しすぎじゃないとか」

中間「わかるわかる」

小瀧「言わんくても思ってまいそう。えぇ~俺帰宅部がええな」

中間「帰宅部がいい?まさかの。なんで?」

小瀧「俺が帰宅部やったから」

中間「そっかもうこの仕事してたからな。部活とかあんま経験ないか」

小瀧「部活まじで全然やってことないな。でも選ぶなら~なんやろ部活してると忙しくなっちゃうから会えないの嫌やな。えぇ~ダンスかな」

中間「ダンスいいよね」

小瀧「なんか俺もダンスしてるから、なんか共感できそう色々」

中間「しかもダンス部見た目が可愛らしいというか、服装とかも凝るやろ発表の時」

小瀧「おしゃれやな」

中間「そういうのは確かにいいかもね」

小瀧「でも文化系もいいよね、え、軽音と吹奏楽の違いってなんなん」

中間「軽音はギターとかバンドや」

小瀧「あ、軽音もええな!」

中間「軽音?あ、そっち系?」

小瀧「ギター。いや自分もギターに興味持ち始めたからさ」

中間「とりあえず自分が興味あることやったら、共通すること」

小瀧「わがまま(笑)」

中間「なるほどね」

小瀧「そうっすね」

中間「でもわかる」

小瀧「え、淳太結局なんやったっけ?」

中間「俺あれ~、琴」

小瀧「ああ琴ね、楽器系ね」

中間「楽器の中でも琴ね、好き」

小瀧「シゲとかソフトボール部とか好きそう」

中間「あーわかる短髪の女の子」

小瀧「強そうな感じ」

中間「わかる。おもろいやん」

小瀧「まあちょっと色々ね紹介しましたけどまだまだあったんですけどすいませんでした」

中間「やっぱこのコーナ面白いよ、妄想がはかどるね」

小瀧「わかるし、共感もできるし。まあこれもどんどん紹介していくんでじゃんじゃん送ってきてもらえたら嬉しいなと思います。ではジャニーズWESTのこの曲をお送りしましょう。僕が結構好きな曲です。ジャニーズWESTToxic Love

 

Toxic Love(ジャニーズWEST

 

小瀧「ジャニーズWESTbayじゃないかそろそろエンディングです!え~たくさんね紹介させていただきましたけど、みなさんからのお便りもじゃんじゃん待ってますんで、宛先を言いたいと思います。淳太お願いします」

中間「僕がいうんですか?わかりました。アルファベット小文字で

小瀧「ということでお相手はジャニーズWESTの」

中間「中間淳太と!」

小瀧「小瀧のぞ、む!がお送りしました!また来週土曜日23時!2430分に!おおきに!バイバーイ!」

中間「滑舌緩いなあ」

じゃにおたバトン

流れにのらせていただいてやってみました!思ったより時間かかった…むずい………

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じゃにーずおたく自己紹介ばとん

【名前】

りこ


【今の担当は?(複数可)】
名前:小瀧望くん
好きなところ:放っておけない全身から溢れ出る可愛さ、なのに突然かっこいい、努力家、自由奔放、とろけそうな顔、照れたら顔が真っ赤になるところ、素直、かわいい、かわいい、かわいい、異性でこんなにかわいいと思った人は初めて。絶対他にもあるけどありすぎてパッと出てこない。

担当になったきっかけ:なにわともあれを興味本位で観に行く→キラキラギラギラメラメラしてるジャニーズWESTめちゃくちゃかっこいいな→コントでの大きい赤ちゃんが可愛すぎて目が離せなくなる


【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

2002年下期(いま2016年…(°_°))

お母さんが突然買ってきたMyojoの表紙だった金髪(ピカ☆ンチ)の櫻井翔くんに心奪われる、でも櫻井くん担当にはならない


【担当遍歴】

二宮和也大倉忠義小瀧望


【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

にのあい:言わなくてもわかる、お互いのこと知り尽くしてる地元の連れ感がアツイ

すばくら:なんだろう見ててソワソワ、でもほっこりするこの感じ、しばらく離れて暮らしててぎこちない兄弟みたいな

しげこた:一緒にふざけるヤンチャ仲間、2人で悪い顔してるときほど微笑ましい光景はない。でも4個上の重岡くんが実はしっかりお兄ちゃんしてる

and more...


【1番心に残ってる現場】

MORSE


【初めて行った現場】

いざッ、Now


【最近行った現場】

ワクワク学校2016


【次行く現場】

VBB


【記憶に残ってるファンサ】

頭ぽんぽん!そのあとの記憶飛んでる


【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

パッと思いついた曲を3つずつ挙げてみよう(^o^)/

ジャニーズWEST/for now and forever、パリピポアンセム、CHO-EXTACY

関ジャニ∞/I to U、青春ノスタルジー、勝手に仕上がれ

●嵐/素晴らしき世界、コイゴコロ、still…


【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

順位はつけられないので3つ挙げる(^o^)/

●嵐/Love situation

歌割と同じ3:2に分かれた振り付け。歌ってないとき踊る!踊ってないとき歌う!どちらかに専念してるのがかっこいい。長い長いじゃにおた人生で1番観た曲かもしれない。


ジャニーズWEST/SCARS

ドドン、カッ、カッカッ(by望)って音を取るダンスが好き。イントロのゴォォォーーって紙吹雪の音もないとなんかちょっと物足りない。


ジャニーズWEST/Can't Stop

うん、かっこいい。みればわかるよ(雑)


【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

ジャニーズWEST/ホルモン〜関西に伝わりしダイヤモンド〜

観ててめちゃくちゃ楽しかった、きっと楽しいに違いない。体力が持つ自信はない。

KinKi Kids/ジェットコースターロマンス

小学生のときに踊ったから!それだけ!


【1番好きなペンライト】

コテ

嵐の制御されるウチワペンラ?も楽しかった


【1番好きな衣装】

Can't stopの黒ラメ衣装


【よく買う雑誌】

あんまり買わないようにしてる

でも女性ファッション誌に載ったらマスト


【この映像は見て欲しい!というオススメ】

●一発めぇぇぇぇぇぇぇ

1stコンサートでこの完成度は見たことない。

●DIGITALIAN

制御ライトウチワ!圧巻!わたしは賛成派!


【ジャニヲタになる前の趣味は?】

モーニング娘。の振りコピ

つまりずっとアイドルまっしぐら


【最近気になっている子】

特定の子はいないけど関西じゅにあ!

もはや関西弁ってだけで好き、キュン


【最後に一言!】

は〜〜〜〜こんなに長いことじゃにおたやっておいていざ言葉にしようとすると出てこない出てこない、、、語彙力と文才が欲しい!

途中色々質問から変えちゃってすみません!

ありがとうございました(^o^)/

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2016/8/14 bayじゃないか(桐山・小瀧)

2016/8/14 bayじゃないか(桐山・小瀧)

 

  • 小瀧くん二十歳にメンバーからもらったプレゼント
  • WESTお仕事の宣伝(VBB/ノンママ白書/HOPE)
  • 小瀧くん二十歳の誕生日当日に家族と過ごした話
  • (おまけ)キャラの濃い焼き鳥屋の店主

 

桐山「ジャニーズWESTのbayじゃないか…」
小瀧「はじまったねぇ~」
桐山「はじまりましたねー、いきなりちょっとごめんなさい」
小瀧「はじまったねぇ~」
桐山「大体普通ガナリがあってから始まるもんなんですけど」
小瀧「はじまったねぇ~」
桐山「打ち合わせの段階小瀧さん1回も喋らなかったですけど」
小瀧「アハハハ、はじまったねぇ~」
桐山「スタッフさんもあの、ヘッドフォンしながら聞いてくれてて」
小瀧「boyじゃないか」
桐山「bayじゃないかですけども…」
小瀧「はじまったねえ、久々な気がする」
桐山「いきなり声張ったからビックリしてはった、スタッフさんがビクッてなってたから。え~まあお察しの通り桐山と小瀧と今回は2人でいきますけども、まずは僕桐山が司会しますね」
小瀧「えぇ~」
桐山「まあ司会っていうてももうあれですけどね!?」
小瀧「そうね」
桐山「二人っきりやから」
小瀧「まあそんなこんな広い会議室でもう、ね、ダラダラやってますけど」
桐山「あの仕事なんでダラダラはやらないでもらっていいですか、結構ガチでやってもらっていいです?w」
小瀧「ダラッダラやってますけどもね」
桐山「まあいうても!世間はもうお盆休みやからね」
小瀧「あぁそう」
桐山「まあいうたらダラダラ聞いてくれた方がいいかもしれない」
小瀧「そうですよ~」
桐山「最初に言いますけど今回のラジオたぶん内容は無いです」
小瀧「うん内容無い、いつも無い」
桐山「ちゃうそれはアカンて!!他のメンバーが、しっかり頑張ってるから!俺らのときはいいよ」
小瀧「ご先祖様が帰ってきますよ~、チームお盆です!」
桐山「wwwいいんですかそれで」
小瀧「チームお盆で大丈夫です」
桐山「チームお盆、じゃあチーム名勝手に決まりました、お盆でいきましょう」
小瀧「チームお盆です」
桐山「いやでもなあ、なんかこう世の中の人はお中元みたいなああいうのやってる人もいるでしょう?企業さんもそうやし」
小瀧「そうですね」
桐山「僕らもやっていかないといけないんですよ、大人…」
小瀧「やらないです!」
桐山「いや、いうても誰かさん二十歳になったじゃないですか」
小瀧「なった!!」
桐山「やらないといけなかったりするんですよ?」
小瀧「桐山さんかっこよかったですよさっき僕がね、あのマネージャーさんに車に送ってもらって降ろしてもらったんですけどあの、これちょっと車の中に入れといてってさりげなくプレゼントを2つもらいました~。あとで捨てときます!!!」
桐山「ちゃうちゃうちゃう!使えアホ!しっかり使え」
小瀧「本当すいません、ありがとうございます!!」
桐山「他のメンバーにももらった?」
小瀧「もらいましたね」
桐山「何もらった?誰から何もらった?」
小瀧「えっとね、神ちゃんからはスニーカーと、流星は大人セット」
桐山「え…それ放送して大丈夫?大丈夫なやつですか?」
小瀧「違います違います…あの、ちょっと語弊がありましたかね。ネクタイとハンカチとスーツに合うような靴」
桐山「スーツは?」
小瀧「スーツは僕パンツだけ持ってないんです」
桐山「完全に大人になりきれてないですね今」
小瀧「でもスーツ持ってると思ってたらしくて」
桐山「あ、なるほどね。それに合う!」
小瀧「そうそうそう打ち上げとかもあるじゃないですか」
桐山「ある」
小瀧「それ用にってくれた。あと淳太はサングラスでしょ、あとメンバー誰がいたっけ」
桐山「ちょっと待って!?」
小瀧「あのー、照史はイヤフォンと…」
桐山「あとお酒ね。渡しまして」
小瀧「まだシゲは会えてないんです」
桐山「あそっか~なるほどね。あと大好きな濵田さん」
小瀧「濵田さんは僕あの~大好きなブランドがあるんですけども、そこのパーカーをもらいました」
桐山「へぇ~」
小瀧「俺のマブダチのジャスティンビーバーが着てる…」
桐山「マブダチでもなんでもないですけども、遠~い存在の人ですけども」
小瀧「俺のマブのジャスティンビーバーが着てるパーカー?マジリスペクトしてるから」
桐山「でも仲良いから服とかってあげれるし。俺とか別にブランドこだわらへん人からしたら服とかあげるのってすごい難しかったりするけど」
小瀧「たしかにね」
桐山「やっぱそれはまちゃんやからこそできることやったりするでしょ」
小瀧「そうですね」
桐山「ごめんなさいオープニングからめっちゃ喋ってしまいましたけど」
小瀧「めっちゃしゃべったね?!」
桐山「大体普通にさらっと喋ってさらっと曲にいくんですけど。じゃあ1曲流しますか。シルエットがまだかかってないみたい」
小瀧「なんだと」
桐山「やねんて。やっぱり二十歳になったし、ここは初っ端ですけどしんみりいきますか」
小瀧「う~んまあいきましょう、そういうしんみりした感じでいきましょう今回はね」
桐山「そうですね、では聴いてくださいTerrible」
小瀧「wwww」

 

♪Terrible(藤井流星/小瀧望

 

桐山「あらためましてジャニーズWESTの…」
小瀧「台本返してもう!」
桐山「ちょっとちょっと何!」
小瀧「返して台本」
桐山「ガナリだけさせてくれへん?ずーっとやけど、オープニングから」
小瀧「台本無いと不安やから」
桐山「チームお盆でやっていきましょう」
小瀧「お盆ですよ、はい、やってまいりました」
桐山「いろいろ個人の仕事もありますから紹介しときましょうか」
小瀧「やっとこそれは」
桐山「神ちゃんはね、まずは神ちゃんでしょう。VBB」
小瀧「バンバンバーン!」
桐山「舞台始まってますけど。これでもまだ今僕たちが録ってる段階では今長野かな?で、プレ公演」
小瀧「プレ公演」
桐山「俺プレ公演ってのをしたことないから」
小瀧「何プレ公演って?」
桐山「なんか初日の前にやるみたいな。だからホンマの初日は東京らしくて」
小瀧「えぇ~」
桐山「それの前になんかプレでやるみたいな。ご招待とかでやったりとか」
小瀧「へぇ~!」
桐山「で、こう発表するってのがあんねんて。僕たちグループの中でメールとか送りあってるときとか緊張しすぎて神ちゃんもうなんかたどたどしいメールを送ってましたけど」
小瀧「そら緊張するよな~錚々たる面々と」
桐山「なあ、まあでもね、神ちゃんも頑張ってますから」
小瀧「頑張ってますよ」
桐山「長い、10月31日までかな。ハロウィンの日まで」
小瀧「わ~すごいな。まだ始まってないんちゃう東京」
桐山「東京まだ?これからか。ちょっと神ちゃんも頑張ると思うので」
小瀧「がんばれよ~」
桐山「みなさんも観に行ってあげてください。そして、小瀧くんの大好きなはまちゃんですよ。はまちゃん、フジテレビ系列のドラマ・ノンママ白書に出演中ということで。今日ちょうど本日かね、スタートしたのかな」
小瀧「あらそうですか!」
桐山「先ほどやってた後にこのラジオが放送されてるということで」
小瀧「はぁなるほど」
桐山「俺1回このスタジオでやってるときにお邪魔したの」
小瀧「あ、そうなんや!へぇ~!」
桐山「まあなんか知らんけど勝手に入って行ってメンバーに」
小瀧「よう入れるなあ!すごいな」
桐山「なんかわからんけど行けた。テクテクテク~って行って。ジャニーズどこですか~いうたら教えてくれたんよ、こっちですって言って」
小瀧「すごいな照史やっぱり」
桐山「ドライ終わったあとくらいかな、ドライってのがあるんですね。なんか1回監督さんとかカメラさんとか見てる中でお芝居をするってのがドライっていうんですけど」
小瀧「ドライ」
桐山「そのドライやった後くらいかな」
小瀧「セッティングするからね、ちょっと前室に戻りますから」
桐山「はまちゃんがすっごい緊張してスタジオの中でぼーっとしてるから後ろから、俺はどこで出たらいいんです?って声かけて。すっごい笑顔になってたよ。なにしてんねーん!みたいな」
小瀧「ハハハハwかわいいやつやなぁ」
桐山「かわいい。でもまあそのあと共演者の方々に挨拶させてもらって。鈴木保奈美さんにも挨拶させてもらったら、あの、朝ドラも観てました~言ってくれて。で、いま、僕ちょうどHOPEってやってるんですけど、HOPEも観てます~って」
小瀧「ホーペ」
桐山「ホーペじゃないホープね。HOPEも観てます~って言ってくださって」
小瀧「えぇそうなんや!」
桐山「うわ嬉しい~と思ってんけど」
小瀧「すごい」
桐山「はまちゃんが保奈美さんジャニーズWESTで誰が好きなんですかって聞いたら、シゲ言うてたからな」
小瀧「え?!逆にそこまで知ってんの?!」
桐山「そう。重岡くん…まあ写真とか見てじゃないかな?」
小瀧「へぇそうなんや、すごいなシゲ。いいなあ」
桐山「重岡くん!って言われてた」
小瀧「照史じゃなかったんや」
桐山「俺の立場無かった」
小瀧「いやでもホーペ出てるから」
桐山「ホープ。HOPE観てくれた?」
小瀧「HOPE、あの、おまかせ録画してたら勝手にHOPE録れてた」
桐山「勝手にHOPE録れてたってどういうことですか」
小瀧「運良く。ジャニーズWESTっていうワードでさ、それ全部録画できんのよ。ジャニーズWESTが出てるやつ。それでおまかせ録画してたら運よく録れてて」
桐山「運よくじゃない、しっかり録れてて」
小瀧「録れてて、観ましたよ」
桐山「ちょっと観て、もっと面白くなってくるから」
小瀧「マジで?あの観たで、照史がへんてこなプレゼンするやつ」
桐山「2話ね」
小瀧「うん、ホンマ腹立ったわアレ。何してんねん!と思って」
桐山「どういうことですか」
小瀧「え?緊張すんのかいって」
桐山「いや緊張するやろ」
小瀧「で、出てきた裕翔くんもまたでけへんのかい!って。そこできるとこちゃうの!?っていう」
桐山「そやねんな、でもそのあとな、もう1回俺が出てきてもう1回でけへんかったらおもろかったな」
小瀧「面白かった、もう1回人見出てきて、もう1回できひんかったら面白かった」
桐山「そうそうそれもやってますし」
小瀧「3話も観たの。なんか書類どこやったんやみたいな」
桐山「ああ、あの美月ちゃんの上司ね、山本美月ちゃんの上司にあたる方ね」
小瀧「もうあの人の演技が上手すぎて、あの人に腹立ちすぎて、もう消した」
桐山「えちょとやめて観て、このあと」
小瀧「俺観られへん!と思って、感情移入し過ぎて」
桐山「あ、でもそうやって言ってくださる方も多いのよね。なんか昔を思い出しましたっていう人もいれば、企業はそんなんじゃないよっていう方もいて。色んな見方をしてくれるから面白いなと思うけど」
小瀧「もう観てられへんかった」
桐山「いやでもそうなるよな」
小瀧「エンケンさんがかわいそうすぎて」
桐山「やばいな、5話もっとやばいよ」
小瀧「あじゃあもう観ないですこれから」
桐山「いや観てくださいダメです」
小瀧「そんな悲しくなるもん!」
桐山「悲しくなるけども、そのあとの処理の仕方とか、そこから這い上がる姿とか、人間くささっていうのが出てくるから」
小瀧「おお~人間くささ、いいですね」
桐山「でもさ、望もスーツでやってたやん。もうそのスーツでやるってのがつらいよね」
小瀧「暑いですね~」
桐山「めっちゃ暑いの今」
小瀧「スタジオもあるでしょ?」
桐山「スタジオも」
小瀧「スタジオが暑いんですよスーツはほんと」
桐山「クーラーいれてる中にセットを作って屋根つけてるからクーラーの風があたらないんだよね」
小瀧「しかも消すもんね」
桐山「そう本番は消す。だからめちゃくちゃ暑いのよ、照明たいてもらったりとか。汗対策とか裏の事いったら色んな苦労がありますけど」
小瀧「裏の話したいですねいろいろと」
桐山「裏の話?言われたらなんでも」
小瀧「いや、今回はしないです」
桐山「いや、してくださいこういうときにしないでいつするんですか」
小瀧「今回はしないです裏の話は」
桐山「なんかあった?同じドラマに出てる丸山さんはこっちにも出てくださってるから」
小瀧「あぁともみんね」
桐山「そんな言ったことないでしょ、ね、絶対」
小瀧「ゴリさんって今度言ってみてゴリさん」
桐山「ゴリさん?」
小瀧「そう、そしたらゴリラっぽい歩き方してくれる」
桐山「マジで?じゃあ今度言ってみよう」
小瀧「あの人結構イジられキャラよな」
桐山「俺はさ、課が違うのね、瀬戸康史くんの上司になるから。俺あんま会えへんのよ」
小瀧「あそうなんや、めっちゃ面白いで」
桐山「ああそう、でも望のこと言ってたで、頑張ってたよって」
小瀧「いやいや」
桐山「ご迷惑をおかけしてすみませんって言ったら、全然そんなことないよって」
小瀧「さすがともみん。イジってみて今度」
桐山「仲良くなんのよな、三宅さんは?朝ドラで共演した三宅さん」
小瀧「三宅さん…は面白いよね。ずっとあの小池さんと下ネタしゃべってたよ」
桐山「wwwあっぶね、お前水飲んでる時に笑かすなや」
小瀧「三宅さん面白い。監督が絶大な信頼をおいてたから」
桐山「なるほどね」
小瀧「面白かった芝居も」
桐山「でもな、なんかこうやってドラマとかシゲとか映画、淳太くんバラエティ出たりとかって色んな所で活躍これからもしますので、HOPEもまだまだ続きがありますので、望くんは観ないとこのラジオで宣言してくれましたけど」
小瀧「観ないです!」
桐山「リスナーさんは絶対に観てください」
小瀧「観た方がいいです」
桐山「ありがとうございます。さあここからですよ、本題に行くまでちょっと長かったですけども」
小瀧「なんすか」


桐山「あらためまして、小瀧望・祝成人おめでとうございます!!」
小瀧「あざーっす!」
桐山「さっきスタッフさんからも聞いたけど数が、メッセージの数がもう多かったみたいで」
小瀧「えぇ~」
桐山「とんでもない数きたらしいですよ」
小瀧「2~3台壊れたらしいですね」
桐山「なにがですか?」
小瀧「あの~コピー機みたいなのが」
桐山「あ、しっかり生きてます。ええ壊れることなくでしたけども」
小瀧「なぜ言う~」
桐山「どうなん?これ1番多かったのが、7/30何してましたかっていうのが1番多かってんて。まあそれはアイドルですからタレントさんですからもう言えなかったら言えないでいいですけども、もし言えるのであれば何してはったのかなって。1日前はミュージックステーションに出させていただきまして。30日になったときとか。そのカウントダウンしたのかなとかって興味あると思うので。もしよかったら教えていただいて」


小瀧「はい、じゃあ話しますね。29日がMステだったじゃないですか。だから家族がそれに合わして東京に来てくれて。あの、一緒にカウントダウン。家族としました」
桐山「そや、やってたなあ」
小瀧「わざわざ来てくれて」
桐山「え、全員来てくれたの?お父さんお母さんお姉ちゃん」
小瀧「全員来てくれた」
桐山「お姉ちゃんも来て?」
小瀧「そう、で、まあお酒飲んでね。で、次の日30日のお昼に蕎麦屋さん。そこで親父と瓶ビールを飲みながら」
桐山「お、大人~」
小瀧「で、日本酒を…」
桐山「そんな攻めたん?最初で…ベロンベロンやろそんな二十歳で」
小瀧「そうですね、ベロンベロンで帰って1回寝て、僕が東京で大好きな焼肉屋さんがあるんですね、そこに連れて行って」
桐山「あ、親を?」
小瀧「うん、でも会計は払わしてくれなかったですけど、そこでもビール飲ましていただいて」
桐山「飲んだねぇ」
小瀧「はい、そんで、えっと、その焼き肉食べ終わった後に、Barに連れてって…」
桐山「なんやそのオシャレな二十歳、大丈夫か」
小瀧「いやいやその親父が事前にすごいリサーチしてて」
桐山「お父さんチョイスなのね?」
小瀧「そう、ホテルのBar。せっかくやから友達と行くようなところじゃないところ行こうつって。ホテルのBarなんて行かないじゃないですか。そこに家族4人で行って。ほんとに…」
桐山「しっぽりと?」
小瀧「しっぽりとよかったですよ」
桐山「は~大人やね。俺二十歳のとき何してたっけな。なんかそんなんちゃうかったで。あ、俺は地元の友達と自分の駅のね、そこの近くに『あい~』って連呼する焼き鳥屋さんがあるの。『ねぎまください!』『あい~』とか絶対言うの。そこの焼き鳥屋さんで友達2人と生ビールを飲むっていう」
小瀧「焼き鳥屋さんのさ、店主さんってさ、めっちゃキャラ濃い人多くない?」
桐山「多い、めっちゃ濃い」
小瀧「俺、好きなとこがあんねんけど。もうめちゃめちゃ濃くて。もうすごい。『ハイ焼き鳥入りましたぁ~!』って。ちゃうちゃうこれ盛ってないから」
桐山「ホンマ、絶対今のは嘘です」
小瀧「『ありがとうございます~』『ありがとうございました~』」
桐山「なんなんその手、なんで1回腰に手あてるん?」
小瀧「『ありがとうございました~!』ってホンマに」
桐山「絶対嘘、東京?大阪?」
小瀧「東京。いやたぶん、みんななんか行ったことある人やったらわかるくらいの」
桐山「もしかして聞いてる人で行ったことあったらここや~ってなるかもしらん?」
小瀧「うん」
桐山「ああそう」
小瀧「すごいの、ちょっと今度行こう」
桐山「じゃあはい、ねぎまください!」
小瀧「『はいねぎま入りました~!』」
桐山「絶対嘘や」
小瀧「ちゃちゃホンマやって」
桐山「絶対嘘、マジ?行こうか」
小瀧「すごいから」
桐山「めっちゃおもろいやんそれ」
小瀧「マジで」
桐山「美味しいん?そこは」
小瀧「めちゃめちゃ美味い」
桐山「ああそう」
小瀧「レバーとかも全然くさくなくて。あとなんかもう焼き鳥に、ももに大量の大根おろしがのってる、さっぱりした。いいんすよ~」
桐山「なんか大人な感じやな~」
小瀧「なんか食べれるもん増えてきたな。大根おろしとか昔食べれなかったのに」
桐山「大人になってってんねんな」
小瀧「ネバネバ系とか」
桐山「ネバネバ系?」
小瀧「納豆、オクラとか」
桐山「あ、昔は嫌いやったん?」
小瀧「食べれなかったんすよ」
桐山「でもなんかいいね、二十歳になって、家族が来てくれて。で、手紙読んでくれて泣いたんやろ?」
小瀧「そう、号泣した。もうやっぱ。最初姉ちゃんの手紙読んで。あのまあ、なんかイラスト系の絵をかいてて。もう絵ってだめじゃないですか。その、それが…見せるな見せるな!」
桐山「これさ、スタッフさん見てください。小瀧が泣いてるところ」
小瀧「見せるなー!」
桐山「か、もう目パンパンやないか泣きすぎて」
小瀧「パンパン。もうその姉ちゃんの手紙でまず泣いて。次親父の手紙読んで…」
桐山「どういう感じやったん、さらっとどういう内容やったん」
小瀧「親父?」
桐山「俺親父から手紙なんてもらったことないからさ」
小瀧「いやそれが、あの言葉が難しすぎて半分くらい理解できなくて。一瞬あ、難しいと思って一瞬覚めて」
桐山「え、拝啓 望様へ…みたいな感じ?」
小瀧「いやちゃう、俺の親父ってさ、いつも俺がお世話になってる人に会うと『いつもうちの愚息がすみません』って言うの」
桐山「wwwwえ、戦国時代の??」
小瀧「違う違う戦国時代の人じゃない、昭和生まれ」
桐山「グソク…?」
小瀧「愚息なんて普段使わへん、言わへんやん」
桐山「せがれが、とかやったらまだわかる」
小瀧「なんか『うちの愚息がすみません』とか言うの」
桐山「wwwめっちゃおもろいやんけ。それ焼き鳥屋の店主ぐらいおもろいぞそのキャラクター」
小瀧「焼き鳥の方がおもしろいやんけ『はいねぎま入りました~!』」
桐山「もうええって」
小瀧「めっちゃ似てるなマジでこれ」
桐山「もうええねん」
小瀧「そういう親父やから言葉がわからなすぎて。これなんて読むんみたいな。それで一瞬ハッとなって。あ、半分くらいわからなかったと。で、次オカンの手紙。オカンの手紙はアカンな」
桐山「男の子はもう永遠お母さんが好き」
小瀧「マザコンやから。もうそれでまた泣いてあの写真ですよ」
桐山「うんうんうん、いやでもね、これ、お父さんの手紙二十歳になったばっかはわからんやん。これが望が30、40なったときもう1回見直したらわかるんやろな」
小瀧「そうやな」
桐山「てなったときにまた感動するというか。時差で感動する感じな」
小瀧「うんうんうん」
桐山「いいなあ~」
小瀧「よかった、もう」
桐山「ああそう、いやでもいい誕生日を迎えられたんやね」
小瀧「いやもう幸せすぎて!」
桐山「せやな、今録ってる段階ではまだ先、未来の話ですけどジャニーズWEST全員でも食事に行こう会ありますしね」
小瀧「あはい、ありますね」
桐山「みんなが見れるメールのところで、小瀧には内緒で食事会をしましょっていうのを言うって」
小瀧「あいつ喜ぶやろな~ってメールしましたよ、自分のことやのに」
桐山「その時もちょっと小瀧を泣かそうの会になってますから」
小瀧「いやもう泣かないですよ」
桐山「手紙読もう!」
小瀧「やめろ!手紙は!」
桐山「うちの愚息が…」
小瀧「いやそれ俺の親父」
桐山「いいじゃないですか、じゃせっかくですから、やっぱりジュニアの時代から育ってきたこの曲聞いてもらいましょう。ジャニーズWESTでシルエット」
小瀧「♪二人歩くかっ…」
桐山「いやかけますかけますCDかけます」
小瀧「ああかけるんですか」
桐山「ありがとうございます」

 

♪シルエット(ジャニーズWEST

 

桐山「さあというわけでエンディングの時間になりましたけども。ちょっと今日お便りとかも読もうと思ってたんですけど」
小瀧「Zzz...」
桐山「寝てるわぁ~感動してほしかったなシルエットで」
小瀧「えぇ?感動し過ぎて疲れて寝た」
桐山「すぐ寝るよね、さっきの話もそうですけどお酒飲んだらすぐ寝るみたいな。子供の部分は残ってんねんな」
小瀧「お酒飲んだら夜中までは無理っすね」
桐山「あの大丈夫です、がんばってくれなくて」
小瀧「早い時間からやったらいけるんですよ」
桐山「あとリスナーさんには全然伝わらへんことひとつだけ言っていい?なんでずっとサングラスしてるん?」
小瀧「ちょっと今日眩しいよ」
桐山「あの室内やぞここ」
小瀧「いやなんかサングラスってサンがあるからつけるやん」
桐山「そうやで」
小瀧「なんかここにもサンがあるんじゃないかってくらい眩しい」
桐山「残念ながらないです」
小瀧「眩しいよ~これサンじゃない?」
桐山「ちがいます電球です。アホやわ~今のところ全然リスナーに伝わらへん」
小瀧「たしかに。ごめんね」
桐山「いやいやいいですよ。じゃあちょっと最後宛先読んで終わりますか」
小瀧「終わりましょう」
桐山「じゃああの二十歳になった望くん、かっこよく読んでください」
小瀧「はい、アルファベット小文字で・・・・・・jp!」
桐山「ホームページとかで確認してくださいごめんなさいね。まああのメッセージ送っていただいた時には件名にメッセージと書いてぜひ送ってきてください」
小瀧「ぜひお願いします!」
桐山「ぜひお願いします、さあというわけでお相手はジャニーズWEST桐山照史と!」
小瀧「ジョニーデップでした!」
桐山「違います、小瀧望です!それではまた来週おおきにバイバイ!」
小瀧「バイバイ!」

MORSE 文字起こし<訂1>

そう、

みなさんお気づき(むしろ忘れてる)の通り

まったく進んでおりませんし

完成しておりません!!

 

が、前回アドバイスいただいた部分は

訂正したので訂1として公開します。

 

<MORSE 文字起こし 訂1>


https://www.dropbox.com/s/c6b65m5p8fj0s5e/MORSE_%E8%A8%821.pdf?dl=0

MORSE<1幕>文字起こし

小瀧望くん、全35公演本当にお疲れ様でした。

 

素敵な感想ブログをたくさん読みました。

昔からレポートも作文も論文も大嫌い。

わたしには文章なんて書けない。

(かっこいい、かわいい、泣いた、笑ったしか書けません)

 

だけど残しておきたい。

そうだ、文字起こししよう!!!

 

というわけでちょっとずつ書き溜めていました。

それでもやっぱり覚えていない部分はあって。

みなさま、お力を貸してください。

 

まずは1幕。2幕は時間が出来たらがんばります!

 

https://www.dropbox.com/s/87egg0s09y1pu4t/MORSE%E3%80%801%E5%B9%95.pdf?dl=0