2017/7/30 bayじゃないか(中間・小瀧)

2017/7/30 bayじゃないか(中間・小瀧)

 

  • 小瀧くん21歳の誕生日

  • あなたはどっち派(夏デート・部活) 

 

小瀧「ジャニーズWESTbayじゃないか今週も始まりましたメンバーは!」

中間「中間淳太と!」

小瀧「小瀧望のチームジャニーズJr.WESTがお送りします」

中間「はい」

小瀧「司会は、ぅんっんっ、あー、マイクチェックワンツー、小瀧が担当しますよろしくお願いします」

中間「最初にしとこうねマイクチェックは」

小瀧「もうね、24時回って明けて7/30!とあるメンバーの誕生日ですね!誰ですか?小瀧さん!誰ですか小瀧さん!」

中間「もう言うてもうてるやん自分で」

小瀧「俺だ俺だ俺だ俺だーーー!!!!!」

中間「はいはいのんちゃんね」

小瀧「はい小瀧さんにじゅうはっ・・・21歳!」

中間「にじゅうはっぴーばーすでー?21歳」

小瀧「ハッピーバースデー!!」

中間「イエーイ!おめでとう~!!おっ、曲流れたで」

小瀧「えっ、なになに、何これ」

中間「あ電気消えた」

小瀧「電気消えた何これめっちゃ暗い」

中間「おお、ケーキやん」

小瀧「♪happy birthday to you~ happy birthday to you~

中間「セルフで歌います、発音が良い」

小瀧「♪happy birthday dear のぞむさ~ん」

中間「自分に”さん”つけちゃったよ」

小瀧「♪happy birthday to you~~~~~ HAPPY BIRTHDAY!

中間「いやもうええわ、はい!おめでとう!」

小瀧「わーありがとう!じゃあ淳太ちょっと顔面ケーキいいっすか」

中間「いややめてください、いやいやせっかく用意してもらってんねんから食べましょうや」

小瀧「えーいいんですか本当にありがとうございます電気消してケーキ持ってきてくれました、ベベベベベbayじゃないかからいただきましたねありがとうございます」

中間「すごいな」

小瀧「それでは!」

中間「えっ?自分で自分の誕生日祝うの初めてやで」

小瀧「めっちゃ気持ちよかった歌うの」

小瀧「それでは小瀧望21歳最初のオープニングナンバーに参りましょう!ジャニーズWESTで、ちょっとラッキーにいきたいんで、ラッキィスペシャル!・・・・・オーソレミーヤー!!」

中間「いや早い早い」

 

♪ラッキィスペシャル(ジャニーズWEST

 

小瀧「改めましてジャニーズWESTbayじゃないか、本日21歳になった小瀧望と、今年30歳になる中間淳太の、あ言ってもーた」

中間「言っちゃったよ」

小瀧「チームジャニーズJr.WESTでお送りしています」

小瀧「さあ改めて、小瀧さんお誕生日おめでとうございます」

中間「全部自分でやんねんな、俺が言ってあげるのにこんなん、おめでとう」

小瀧「ありがとうございます。bayじゃないかお誕生日迎えた本人が出演している時があまりないのでどんと段取りまあ台本に書かれてましたから。お祝いしてみましたということで。今年の初め成人式の時に話を藤井さんとしていましたがあれから半年はっや~~」

中間「成人式の話しててもう21歳」

小瀧「この前!ええ~」

中間「半年経ってんねんそこから」

小瀧「もう21ちゃいということで、ファンの方からたくさんメッセージ来ていますよということで。何枚か紹介したいなと思います」

小瀧「本当ね、すごい来たんですよメッセージが」

中間「あ、そう、大量。サーバーダウンするくらい?」

小瀧「ああもう何回かダウンしてたらしいですね」

中間「そうなんやすげぇな」

小瀧「じゃあ読んでいきたいと思います。えーラジオネームりなこ」

中間「あ、え自分で読むんですか!?普通僕が読んであげるんですけど」

小瀧「うれしいから」

中間「あーはいはいじぶんで」

 

7/30小瀧望くん21歳の誕生日ですね。おめでとうございます。二十歳でやりたかったことは全部できましたか?大人の魅力がどんどん増してかっこよくなっていく望くん。いつも面白くてメンバーや家族が大好きで甘えん坊なところもあって無邪気な望くんの全部が大好きです。こんな素敵な人を応援できていることが私の誇りです。(すいませんほんまに)改めてお誕生日おめでとうございます。望くんの笑顔が溢れる素敵な1年になりますように。ジャニーズWESTの皆さんお身体に気をつけてお仕事頑張ってください』

 

小瀧「なんていい子なんすか!」

中間「ね、嬉しいね」

小瀧「しかも俺と同い年くらいかな、21歳って書いてあるから」

中間「そやね」

小瀧「やりたかったことできたんかなぁ~でも20歳であの大きかったのはやっぱ主演映画をあ、ケーキありがとうございます。今出て来ましたねめっちゃ喋ってるのに」

中間「緩いなこの番組、ほんま緩い」

小瀧「なんなんこれ、緩いな~!」

中間「ありがとうございます」

小瀧「いただきます、ありがたくね。今日俺昼も夜も蕎麦しか食ってないから」

中間「ああそうなんや、おじいさんみたいやね」

小瀧「(笑)まあ主演映画大きかったですね、まあW主演ですけど黒島結菜ちゃんと、それはでも大きかったですかね」

中間「そっか、ドームとかも目標やったんちゃう」

小瀧「あぁー!ドームねそうそうそう」

中間「二十歳で立ちたいって言ってなかった?」

小瀧「立ちたかった」

中間「それも叶ってるからな」

小瀧「すごい」

中間「すごいなほんまに」

小瀧「本当でもみなさんのおかげですから」

中間「やっぱりコタダマはすごいね」

小瀧「ちょっと今年のコタダマは届かなかったですけど」

中間「まあまあまあまだわからんよ、まだわからん今年終わってないから」

小瀧「良い発表できるようにこれからも頑張ります、じゃあもう1通いきます、ラジオネームののさんからいただきました」

中間「それも自分で、はい、ありがとうございます」

 

7/30小瀧望くん21回目の誕生日ですね私は3年くらい前にテレビで小瀧くんを見ていつのまにか小瀧くんもジャニーズWESTも大好きになっていました。(なんのテレビか気になるな)小瀧くんの大人っぽくてかっこいいところも、でも本当は赤ちゃんみたいに可愛いところ、いつも元気なところ、優しいところ、だけどすっごく面白いところ、最年少なのに体力がないのも、ダンスでバテちゃうのも、小瀧くんの歌も演技も全部が大好きです。(も~素晴らしいっすねあざす!!)私は去年1年間アメリカに留学していました。(連れて行ってくれたらよかったのに)さみしかったし自信をなくしそうになったことが何度もありました。でも小瀧くんが言っていた俺は俺のまま俺の道を進むという言葉を思い出して、私ももっと自分に自信を持とうという風に思え乗り越えられました。小瀧くんやジャニーズWESTにはいつも元気をもらっています。これからも小瀧くんはずっと小瀧くんらしく信じた道を進んでください。私はずーっとどこまでもついていきます。お誕生日おめでとうございます。小瀧くんにとって素敵な21歳の1年になりますように。p.s.プリンシパル絶対観に行きます』

 

小瀧「いや~すごいね」

中間「あの~これのんちゃんのソロ番組ですか?僕ほんまリスナーの気分ですよ、ケーキ食べながら話聞いてほんまに。自分で全部やりよるから」

小瀧「ほんまやな!淳太コーヒー飲みながらケーキ食ってるだけやもんな」

中間「ケーキ食べてるだけやからな話聞きながら」

小瀧「めっちゃおもろい」

中間「でもありがたいな」

小瀧「でもちょっと俺が言った言葉やけど逆にののちゃんが言ってくれたことによって俺が励まされた今。ちょっと忘れてたかもこのこと。なんか最近やっぱりそのこれでいいんかなっていう思いとか迷いとかネガティブな部分がめずらしくあったから」

中間「あ、そうなん?めずらしいね」

小瀧「だからなんかあらためて自信ついた。俺は俺の道を行くよつって。知るか!ありがとう!」

中間「なんの話やねん。まあでもええ関係やん。のんちゃんがののちゃんを励まして、次はののちゃんがのんちゃんを励まして。持ちつ持たれつやね。でものんちゃん的に21歳になってここから1年どういう風に過ごしていきたいですか?」

小瀧「21歳ねう~んまあだから20歳で大阪のドームやって、21歳ではやっぱもう東京やりたいよねジャニーズWEST単独で」

中間「そうやねやってみたいなそれは」

小瀧「う~んまあ抱負としては、まああの主演の映画が無事に公開して、で良い結果を、良い結果というか良い数字を残せたらなと」

中間「リアル(笑)」

小瀧「っていうことですかね」

中間「でも楽しみやで俺らも、うん」

小瀧「ほんまに観て欲しいですね」

中間「原作ファンの方も何人かいらっしゃるじゃないですかスタッフさんに」

小瀧「いるんすよ」

中間「結構配役いいよって原作ファンの方言ってくださるんでしょ」

小瀧「言ってくれた」

中間「ほらだからもう期待大やから」

小瀧「なんかまあぶっちゃけた話するとあの真宙くん、和央はもう100%そっくりやからさ。ほぼ一緒やねん。で、弦ってすごい難しいけど小瀧くんがやるならまあまあまあみたいな。感じ?」

中間「ああそうなんや」

小瀧「だからメイクさんとかにもたまにおるやん。局の。プリンシパル私ファンなんで。北海道のその原作ファンって半端ないから。めっちゃいはんのよ。いくえみさんの漫画で育つらしいから。そう、だから、北海道ねキャンペーンとかも色々あるやろうから。直でその感想みたいなの伝わってくるの怖いけど。楽しみですね」

中間「いいやん、楽しみやね」

小瀧「そして今年30歳を迎える中間さん、21歳の時はどうしてました?9ほぼ9年前ですけど」

中間「9年前なぁ、まだ大学生やもん俺。ちょうど就活の時期やってんな確か。ごくせんが終わって21、大学3回生くらいかな。ちょうど就活始めた時期で、すごい迷ってた時期ではあったよ。自分の将来についてやっぱり。なんやろ。このままこの仕事を続けていくべきなのか。それとも就活をして違う一般の仕事をしていくか」

小瀧「ぶっちゃけその確約がないからな」

中間「そうそうそう。まだデビューしてなかったし、ごくせんやったものの次に続けられるものがなかなかなかったから」

小瀧「ごくせんから何年後にデビュー?」

中間「ごくせん終わってから6年後くらいちゃうかな」

小瀧「わぁ~もう不安やったやろなそれは」

中間「めっちゃ不安やったよ。親にも大学行かせてもらってお金も払ってもらったわけやからさ。どうするべきなのかはすごい迷ったね。でも迷ってたからこそ今があるというか。21歳って結構年齢的には大人に感じるけどまだまだ内面的には子供の部分もあるから。のんちゃんもたくさん悩むんじゃないこれから」

小瀧「そうっすね、ちなみにちょっと書いてるんすけど、その時俺12

中間「えっ12歳その時!?」

小瀧「はい、ごくせんの年に入ってるんで」

中間「あ、そう。12歳って中学生?」

小瀧「小6っすね」

中間「小6!?えぇ~恐ろしいな」

小瀧「ごくせんが4月クールやんか、俺7月に入ってるから、そう。だからタイムリーやったよオーディション行った時に中間くんとか桐山くんとかいて、うわぁ!ごくせんや!と思って。今や照史淳太って呼んでるけどな」

中間「そうやなほんまに」

小瀧「人生ってほんま不思議よ!」

中間「一緒にデビューするとは思ってなかったやろその時。俺も思ってなかったし」

小瀧「面白いな~ほんま何が起こるか分かれへんから」

中間「ほんまやで」

小瀧「うん」

中間「でものんちゃんは最年少やけど頼れる存在やからね、WESTからしたら」

小瀧「マジっすか」

中間「ライブ構成でもいっぱい考えてやってくれてるし、でなんか最年少で甘えん坊な部分もあるけどなんかどこに出しても恥ずかしくないというか」

小瀧「わぁ~嬉しいね!」

中間「自立してる最年少っていうのかな。引っ張っていく存在でもあると思うし」

小瀧「自立で思い出しましたけど、最近ちゃんと自立できたのか、自律神経にやさしい音楽っていうアルバムをあんま聴いてないです最近。あざっす!」

中間「そんなこと聞いてない。そんなの聴いてたんや。そんなものを聴いてる時期があったの」

小瀧「一時期ちょっと寝つきが悪くて。聴いてたんですけど最近聴いてないっすね」

中間「おおよかったやん」

小瀧「自立できました」

中間「健康な証拠やねなんの話やこれ」

小瀧「っとまあここでコーナーにいっちゃいましょう!」

中間「急に行くねんね」

小瀧「あなたはどっち派!あれ?」

中間「エコーエコー」

小瀧「ちょっと待って。あなたはどっち派!?これってアリナシ~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

中間「もういいですよ」

小瀧「さっ、お時間許す限りいきましょ。はい中間くん読んで~」

 

『東京都りこさん。もうすっかり夏ですね、夏のデートについて皆さんはどっち派か教えてください。彼女と夏祭りデートするなら浴衣派か私服派』

 

小瀧「ああ~!悩む!」

中間「俺浴衣!」

小瀧「俺私服」

中間「えっ私服?そういう時じゃないと浴衣って見れなくね?」

小瀧「見れないけど~多分疲れるかなと思って」

中間「うわ優しいわ」

小瀧「あの結構さ俺らもさ結構和服着ることあるやんか」

中間「あるね」

小瀧「めっちゃしんどいやん」

中間「そやねお手洗い行く時とかもしんどいし」

小瀧「そうお手洗いめんどくさいし」

中間「着崩れするしなちょっとで」

小瀧「そうそうそう。普段絶対みられへん姿やから見たいねんけど、まあ我慢するかな。だから逆に俺好みの服を指定するからそれで来て欲しい」

中間「ああなるほどね、今度の夏デートあれしてよって。いいね、それもええな。ちなみにどんな感じ?」

小瀧「え~あ、ちょっとあ~ちょっと緩めの、ちょっとダメージのデニム。夏っぽい薄い色の」

中間「上は?」

小瀧「上は、どんなんがいいやろ。あ、オフショル!」

中間「オフショルがいいんや、いいね」

小瀧「オフショルが好きすぎて俺」

中間「オフショルセクシーよな」

小瀧「それかシンプルに白Tとかでもいい」

中間「あシンプルでもいいんや、なるほどね」

小瀧「で、ちょっとした白いヒール」

中間「白のヒール?」

小瀧「うん。白、薄いデニム、白」

中間「ああ~なるほどね、キレイめやな。さわやか」

小瀧「シンプルで良い」

中間「なるほどね、俺浴衣やな」

小瀧「浴衣もええねんな、何色がいいの?」

中間「俺ね紺とか、濃い色の方がええねんな、赤とか」

小瀧「ああーいい!」

中間「ピンクとか白とか淡い色じゃなくて、はっきりした色の方が好きかな」

小瀧「わかる」

中間「一緒?それは」

小瀧「一緒」

中間「そこは一緒やねんな」

小瀧「俺も紺がいいかも」

中間「紺いいよな。おしとやかな感じで品があって。いいな~見てみたいな」

小瀧「いいっすね~みなさん楽しんでくださいねお祭りデート」

 

『彼女と海に行くなら。日中に行って一緒に泳ぐ派、それとも夕方もしくは夜に行ってドライブデート派』

 

小瀧「免許持ってないからな~!」

中間「そっか、あるっていうテイやったら?」

小瀧「テイで?」

中間「俺完全ドライブデートやな」

小瀧「えってことは後者?」

中間「後者。一緒に泳ぐ派かドライブデート派かやったら」

小瀧「いや俺も後者やな。あんまベタベタしたくない」

中間「わかる、ハワイとか

小瀧「一緒に泳ぐなら人数ちょっと少ないかもな。もうちょっといた方がいい」

中間「二人っきりで海行ってより、そうやな友達とグループでな。グループデートとしていきたいよね。うん。なんかドライブデートとかって憧れる?免許ないと」

小瀧「憧れるね」

中間「やってみたいよね、おしゃれやで」

小瀧「いいよなーでっかい犬連れて」

中間「でっかい犬連れて!?犬の散歩しながら?」

小瀧「結婚になってくるけどなそうなると」

中間「俺オープンカーで行ってみたいね、海。シーサイドをオープンカーで走って海風感じながら。めっちゃ気持ちええと思うで」

小瀧「俺免許持ってないから多分タクシーやわ」

中間「可愛らしいな。わざわざタクシーで海行って。憧れるねこれも」

小瀧「いいね。じゃあ次俺読みましょか。どっち派ですね」

 

『ラジオネームれいかちゃん。ジャニーズWESTのみなさんこんばんは!私が受験生ということもあり、こんなどっち派です。勉強するなら、彼女に勉強を教えるor自分が彼女に勉強を教えてもらうのどっちですか、教えてください』

 

中間「完全に教えるやわ」

小瀧「え~ちょっと待って。えぇ~待って」

中間「勉強するならやろ自分が」

小瀧「むずいな~!」

中間「あ、悩む?」

小瀧「うんええ~」

中間「めっちゃ悩んでるやん」

小瀧「え、いや俺Sやから、基本、優位に立たれたくないから教えたいねんけど、ま、少女漫画とかでさ、よくさ、男子ができんパターンもあるやん。それもええやん!悩むよなぁ~!」

中間「わかるわかる。家庭教師とか憧れるもんね女の家庭教師」

小瀧「あぁ~~~~教える」

中間「教える派?なんで?」

小瀧「優位に立ちたいやっぱり。お前こんなんもでけへんの?」

中間「ザ男やね君は、ほんまに考え方が。俺はもともと教える感じで勉強してたから」

小瀧「あ、それ1番覚えやすいねんな、忘れへん」

中間「異性どうこう問わず、自分が説明できてるってことは覚えてるってことやから」

小瀧「そうそうそれ姉ちゃんも言ってたな」

中間「これほんまにええよ、勉強法としてオススメなのは教える」

小瀧「そうそうそう俺もそれやってた」

中間「やってた?」

小瀧「やってたやってた」

中間「やっぱねそっちの方がいいよね」

小瀧「それでほんまにほとんどのテスト80点以上やったもん」

中間「お、優秀やん」

小瀧「まあちょっと問題が簡単やったけど」

中間「まあでも勉強できた証拠やからね。うん、でも確かに教えてもらうのも憧れる」

小瀧「憧れるよね、いいよね」

中間「次行きます?」

小瀧「なにこれ。アリナシでもどっち派でもないもしもシリーズってのが来たよ」

 

『ラジオネームりーよさん、中3の方からいただきました。ジャニーズWESTのみなさんこんばんは。いきなりですが自分が学生で彼女にするなら何部の彼女がいいですか。バスケ・バレー・テニス・ダンス・吹奏楽部・軽音部・写真部・マネージャー・その他の部活の彼女。私の勝手なイメージですが、しげちゃんあっくんはまちゃんは運動部の彼女、淳太くんともくんりゅうくん望くんは文化部の彼女のような気がします。私はバレー部だったのですが男の人は文化部の方がいいのかなと気になりメールさせていただきました。これからもお仕事頑張ってください、応援しています』

 

中間「なるほど。ええ~考えたこともなかったな。確かに運動部より文化部の方が僕は惹かれるかもしれんな」

小瀧「ちょっと待てよ」

中間「運動部もええねんけどな、ユニフォーム姿。可愛いで。俺何部やろな。吹奏楽部とか俺楽器系いいかもな」

小瀧「ああ~楽器系ね!」

中間「自分がでけへんからさ」

小瀧「だ~、な~んやなんやろな」

中間「俺あれがいい。琴。琴やってる人」

小瀧「(笑)上品やなぁ~!!」

中間「そういうイメージあんのよ育ちが良さそうというか」

小瀧「はいはい上品なね」

中間「イメージ的にね、お嬢様系。そういう系がいいな俺は」

小瀧「俺、な、むずいなこれ」

中間「マネージャーもええねんけどな」

小瀧「マネージャーいい!」

中間「いいけどさ、自分がその部活に入ってなかったらちょっと嫉妬すると思う」

小瀧「嫉妬する!めっちゃすると思う!」

中間「不安なるよなちょっと」

小瀧「ちょっとお前会話多ない?とか言っちゃうと思うな。ちょっとあいつに水渡しすぎじゃないとか」

中間「わかるわかる」

小瀧「言わんくても思ってまいそう。えぇ~俺帰宅部がええな」

中間「帰宅部がいい?まさかの。なんで?」

小瀧「俺が帰宅部やったから」

中間「そっかもうこの仕事してたからな。部活とかあんま経験ないか」

小瀧「部活まじで全然やってことないな。でも選ぶなら~なんやろ部活してると忙しくなっちゃうから会えないの嫌やな。えぇ~ダンスかな」

中間「ダンスいいよね」

小瀧「なんか俺もダンスしてるから、なんか共感できそう色々」

中間「しかもダンス部見た目が可愛らしいというか、服装とかも凝るやろ発表の時」

小瀧「おしゃれやな」

中間「そういうのは確かにいいかもね」

小瀧「でも文化系もいいよね、え、軽音と吹奏楽の違いってなんなん」

中間「軽音はギターとかバンドや」

小瀧「あ、軽音もええな!」

中間「軽音?あ、そっち系?」

小瀧「ギター。いや自分もギターに興味持ち始めたからさ」

中間「とりあえず自分が興味あることやったら、共通すること」

小瀧「わがまま(笑)」

中間「なるほどね」

小瀧「そうっすね」

中間「でもわかる」

小瀧「え、淳太結局なんやったっけ?」

中間「俺あれ~、琴」

小瀧「ああ琴ね、楽器系ね」

中間「楽器の中でも琴ね、好き」

小瀧「シゲとかソフトボール部とか好きそう」

中間「あーわかる短髪の女の子」

小瀧「強そうな感じ」

中間「わかる。おもろいやん」

小瀧「まあちょっと色々ね紹介しましたけどまだまだあったんですけどすいませんでした」

中間「やっぱこのコーナ面白いよ、妄想がはかどるね」

小瀧「わかるし、共感もできるし。まあこれもどんどん紹介していくんでじゃんじゃん送ってきてもらえたら嬉しいなと思います。ではジャニーズWESTのこの曲をお送りしましょう。僕が結構好きな曲です。ジャニーズWESTToxic Love

 

Toxic Love(ジャニーズWEST

 

小瀧「ジャニーズWESTbayじゃないかそろそろエンディングです!え~たくさんね紹介させていただきましたけど、みなさんからのお便りもじゃんじゃん待ってますんで、宛先を言いたいと思います。淳太お願いします」

中間「僕がいうんですか?わかりました。アルファベット小文字で

小瀧「ということでお相手はジャニーズWESTの」

中間「中間淳太と!」

小瀧「小瀧のぞ、む!がお送りしました!また来週土曜日23時!2430分に!おおきに!バイバーイ!」

中間「滑舌緩いなあ」